Love Tuneの謎はジャニーズの謎でもある H31.3.18

最近のお気に入りがこれ。

あの時，ストのライバルはLove-tuneだと思ってたからねぇ。

歌ってよし，踊って抜群によし，センターである安井君のジャニーズらしさ抜群によ～～し！だったもの。

楽器もできるけど，それはどうでもいい。

踊って歌ってこそジャニーズ。

だから，HiHi jetsの場合もローラースケートはいらない。

ローラースケートをやめたときにストの脅威になると思っている。（だからしばらく履いといて）


人気も実力もあったLove-tuneの一斉退所は，ほんとに謎。


事務所のグループを動かしていく方針って一般向けには全く分からないまま。

スノの９人への増員も，ほんとうの理由は，いまだ謎。公式の発表あったっけ？

だからストの今の活気も，どこを目指しての一つ一つの仕事なのかがわからないまま。

最近のメディアへの露出が多い喜びと，デビューの可能性が限りなく低いことへの不安感とが，まるでシーソーゲームのよう。

勘弁してほしいよ。


Love-tuneの退所は残念だけど，それは一つのたどり着いた結論でもある。

その意味では，いまはもう，パソコンの画面に映るLove-Tuneを見ながら，あの頃を懐かしく楽しめるようになってはいる。


すのすとらぶ，そしてとらじゃ。

あのステージにあの曲。

「きせき」としか思えないなぁ。